東京保活

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なんで早く教えてくれないの?保活経験者が語る、早く知りたかったトラップ ワースト7

time 2017/04/01

なんで早く教えてくれないの?保活経験者が語る、早く知りたかったトラップ ワースト7

こんにちは。久々の更新です。今日は、保育園入園を目指す過程で、ぼく(と妻)がなんで早く教えてくれなかったんだよぉぉ!と叫びたくなるような、早く知りたかった情報を書いていきます。

これから保活を始める方にぜひ読んでいただきたいです。

もう保活なんて言葉、なくなればいいのに。

それぞれ、章末に、これから保活を始める人へひとこと書いてます。

※今日はエイプリルフールですけど、マジな情報です。

ワースト7位:年度が変わると再度入園申込書を書く必要がある「入園申込書トラップ」

ぼくの妻は12月から育休から復帰したのですが、最初に、認可保育園入園の申込書を書いて、継続的に毎月選考を受けていました(もちろん毎月申込書は書く必要はない)。

ですが、翌年度の4月入園の申し込み(締切は区によって違います)は、再度書き直す必要があるんですよね。毎月は書く必要ないと聞いていたので、安心してましたが、締切日直前になって慌てて問い合わせて、書き直しました。

ひとこと

翌年度の4月入園の申込には(提出期限は11月〜1月 ※区によって違う)、これまで書いていた申込書とは別に、再度申込書を書く必要があることを頭に入れておいてください。また、提出期限の確認をしましょう。

ワースト6位:一覧表示ではわかりにくい。マッピングしてくれ。「保育園一覧表トラップ」

区役所からもらう保育園の資料は、どれも一覧「表」なんですよね。マップもあるのですが、ざっくりしていて「自宅付近の保育園はどこか」非常にわかりにくい。しかもマップに記載してるのは認可保育園のみ。

認証保育園に関しては、冊子の後ろの方にちょろっと書いてあるだけ。ましてや認可外保育園は、自分でネットで検索しないといけない。面倒くさい。

一括でマッピングして見たくないですか?かなりイラっとしたので、一括で、自宅周辺の保育園をマップで確認できるiPhoneアプリをつくってしまいましたよ。保活アプリ『きっと』- 保育園探しをラクに

余談ですが、このアプリ開発する上で、保育園情報の収集、データ整形、更新がかなーーり大変なので、手伝ってもいいという方は、こちらから登録していただけると、超絶嬉しいです。

ひとこと

自宅付近の保育園を探すには、このiPhoneアプリを使ってください。

ワースト5位:復職証明書の提出期限は月初までだったの!?「復職証明書トラップ」

認可外保育園に預けて点数を稼ぎたい場合(※)、復職証明書の提出が必要ですが、復職証明書の提出期限は、認可保育園申込み月の月末でもいいかと思ったら、それでは遅くて、実際は、月初の認可申込み期限日(だいたい6日)まででした。これも知らなかったです。

うちは上記のように、勘違いをしていて、ひと月だけ、認可保育園の申込が想定よりも後にずれました。もっと早く復帰してればよかった(妻曰く)。

※ほとんどの人が、認可保育園の1歳4月入園を目指すと思いますが、多くの区で、「事前に認可外保育園に預けている人は有利」と設定してるかと思います。ですので、うちも事前に認可外保育園に預けて、調整点数を稼ぎました。調整点数については、渋谷区の記事ですが、こちらの記事を参照してください。

ひとこと

認可外保育園に預けて調整点数を稼ぎたい場合、復職証明書の提出期限を確認しましょう。

ワースト4位:区役所に何回行けばいいんだ。申込みに必要な書類がわかりにくい「区役所トラップ」

もう、何回区役所に行ったことか。提出資料の確認・確認・確認。電話で言ってることと窓口で言ってることが違ってたりするんですよね。何なんですかね、あれ。

Webでサクッと入園申し込みできればいいのに。おかしいよ、ほんとに。

ひとこと

区役所に足を運ぶ回数を減らすため、できるだけ必要書類を事前に、詳細に確認しましょう。足を運ぶ際には、質問リストを挙げていった方がいいと思います。担当者によっては、わかりにくい場合があるので、わからないままにせず、ちゃんと納得するまで質問して回答を得ることを推奨します。

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ワースト3位:認証の申し込みは早い者勝ち。出産前に見学会申し込みすればよかった「認証早い者勝ちトラップ」

国から認められたのが認可保育園で、東京都から認められたのが認証保育園。認可保育園が競争が厳しすぎるので、認証保育園を視野に入れるのはマストです。

で、その認証保育園の入園申し込み方法も、なかなか情報弱者は不利な仕組みになっていてツライです。

認証保育園の申込は基本的に早い者勝ち(※)なんですよ。平等とかへったくれもない。

見学会に参加しないと申込ができない園が多いのですが、その見学会は月1回で枠が10〜20で決まっていて、毎月電話予約するんですよ。ですが、予約の受付開始から何度も何度も電話かけても繋がらない。

繋がったと思ったら、すでに枠が埋まったという。それでうちはその認証保育園を諦めましたね。

他にもあります。上の認証保育園とは別の園ですが、申込登録がなんと100人待ち。信じられない、と絶望でしたね。待っている人数を聞いたときは。これは来年にならないと無理だな…と諦めました。

※園によります。早い者勝ちの制度をとっている園が多かったですが、他には、園児の月齢のバランスや男女のバランスを顧みて入園を決定する園もありました。

ひとこと

出産前に認証保育園の見学会の予約をしておきましょう。早い方が有利です。

ワースト2位:産まれる月によって、保育園入園の有利不利がある「出産月トラップ」

いやはや。もうなんていうか、気づいたときの絶望感と仕組みへの苛立ちは半端ではないですよ。早生まれって保育園入園の競争には、不利なんですよ。

区にもよりますが、2,3月生まれの子を持つ人は、0歳児4月入園という一番競争が緩いタイミングに参加もできないのですよ?ひどい話だ。(※)

0歳4月の認可保育園への申込は(他の年次に比べて)最も枠が多く、競争が緩くて、入りやすいんですよ。多くの人がそれに気づいて、0歳児4月時点で認可へ入園を狙っています。そのスタートラインにも立てない子がいるのは絶対におかしいです。

※園によって、「入園可能月齢」が設定されていて、それ以降ではないと預けられません。主に、生後43日以降、57日以降、生後3ヶ月以降の園が多いです。→3月生まれの子はどの園も、0歳4月入園は無理ということになります。

また、4月生まれの子も、1月生まれの子も同じように、4月時点でせーの、で預けるんですよ。1月生まれの子かわいそうじゃないですか?首も座ったかどうかの時期ですよ?もちろんハイハイもできない。

自転車の前や後ろの座席にのせられないので、抱っこして自転車で送り迎えしなきゃいけない。危ないし、つらすぎる。

実際に、うちも12月生まれなので、まだ首も座っておらず、預けたくなかったので、0歳4月入園は断念しました。もし子どもが、4月や5月生まれだったら、0歳4月入園のトライはしてましたね…。あぁ、費用が高い認可外保育園に、月々数万円×数ヶ月払わずにすんだかもしれないのに…。今更言ったって無駄ですけど。

やはり、保育園施設という「箱」に預け先しか、選択肢がないのが問題です。いや、わかるんですけど、わかるんですけど!当事者として、納得がいかない…。

ひとこと

(こんなことは言いたくありませんが)できるならば、出産月を調整して12〜3月生まれにならないようにしましょう。ベストは4〜6月生まれです。

ワースト1位:区によっては保育園に超絶入りにくい「目黒区トラップ」

これはもうこのブログで散々書いてきたことです。目黒区、世田谷区、渋谷区はヤバイと。競争率、倍率が半端ではない。2人に1人は落ちてますからね。

改善はされてきているみたいですが、自分の住んでいる区がたまたま預けづらいとか、環境によって左右されるのって、どうしてもおかしいと感じてしまいます…。

ぼくは引っ越しましたけど、本来は、それっておかしいですよね。詳しくは、保育園に入りやすいのはどこ?上位3区は75%超え。入園決定率ランキングを読んで下さい。

ひとこと

目黒区、世田谷区、渋谷区で子育てするのはやめて、引っ越しましょう。

現場からは、以上です。

これから保活をはじめる人がうまくいきますように。

では、また。

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東京保活管理人って誰?

東京保活管理人

東京保活管理人

2015年12月に息子が誕生。保活経験者。現在、認可保育園を「待機」しつつ、認可外保育園に息子を預けている。保活の大変さ・悲惨さを実感し、これ以上保活に苦しむ人を増やしたくない想いでブログを開設。保活をラクにするiPhoneアプリ『きっと』も公開中。本業はソフトウェアエンジニア。 [詳細]